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アンドリュー・キッドマンの写真集:「エーテル」が再入荷しました
アンドリュー・キッドマンの写真集:エーテルが再入荷しております。

すぐに完売する事も予想されますので、お早めにどうぞ。

アンドリュー・キッドマン写真集はコチラからどうぞ
| サーフィン ブック(本) | 15:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
サンディエゴ・フィッシュについて
カリフォルニアにおけるサーフィンは、ショートボード、ロングボード、ボディーボード、ボディーサーフィン等と実に幅広く親しまれているが、フィッシュボードも忘れてはならない存在であり、カリフォルニアではフィッシュボードに乗るサーファーも少なくない。カリフォルニアにおけるフィッシュボードはオルタネーティブ系のボードを指し、サンディエゴ・フィッシュとして我々の日本でもその愛好者は増え続けている。

サンディエゴ・フィッシュの歴史を見ると、スキップ・フライは大変重要な存在である。彼はサンディエゴ・フィッシュの大御所、スタイル・マスターと称されており、スキップのサーフボードの価値は非常に高い。

スキップ フライ1

このサンディエゴ・フィッシュのオリジン(オリジナル)は、スティーブ・リズが最初に削った所から始まる。リズは元々ニーボーダーとして最も速いボードを探求、作り出したのがフィッシュ・ボードの原点である。

スキップ・フライ氏を取材、インタビューした中でスキップ氏は“サンディエゴ・フィッシュを生み出したのは、他でもないスティーブ・リズであり、僕もリズからフィッシュにおけるシェイプを学んだんだ”と答えている。スキップ・フライがスティーブ・リズからボードシェイプを学び、それを“スタンドアップ・サーフィン用”として改良〜現在のスタンダードを作り上げたのは有名な話である。

そのサンディエゴ・フィッシュはスキップ・フライ氏が現在のスタンダードを作り上げ、後の世代にその技術を伝えている。また、スキップ、ボブ・ミッツベン、ラリーメイビル等の一流シェイパーに技術が伝えられ、現在スキップ氏に一番近くに居るシェイパーがジョシュ・ホールである。

スキップ フライ&ジョシュ ホール2

スキップ フライ&ジョシュ ホール

ジョシュは幼少の頃からスキップ氏から可愛がられ、よく彼のボード倉庫から好きな板を選んでサーフィンさせてもらっていたという。又、サーフボードシェイプの技術だけでなく、その精神論を教えてもらい彼は大量生産を好まず全てハンドシェイプで生産を行っている。

ジョシュ ホール

ジョシュはスキップ氏を“第二の家族である”と言っている程、仲が良い。

スキップ フライ&ジョシュ ホール3

スキップ・フライ氏のボードに対する想いは一般的なアメリカ人と比べる事が出来ず、彼は自身のサーフボードを非常に大切に扱っており、サーフィン後は彼自身で用意したポリタンクの水でボードの砂や塩を綺麗に落とし、しっかりと水を拭きとってからボードケースに入れていた。

スキップ フライ2


そのスキップ氏にフィッシュを教えたサンディエゴ・フィッシュの考案者であるスティーブ・リズ氏も彼自身の弟子を持ち、その伝統的なサンディエゴ・フィッシュを受け継いだのがリッチ・パヴェル氏である。
リッチ パベル

パヴェルもまた、リズから受け継いだ精神、技術を惜しみなく現在はオーストラリアのダニエル・トムソンに託している。

そのオーストラリアのフィッシュは、KEYOのジョン・ギル氏もリッチ・パベル氏がKEYOのファクトリーでデレク・ハインド氏向けの板を削ったところから始まる。ジョンはサンディエゴ・フィッシュを探求し、自分の物にした。

KEYO ジョン・ギル

そういう意味では、KEYOのフィッシュはリッチ・パベルに伝授されたと言っても過言ではない。

KEYOフィッシュ

現在のKEYOサーフボードは、ジョンギルを筆頭にスキップフライ直伝のシェープを伝授されたショーンワイルド、エッグボードの継承者ハイデンの3名で全て創られる。


彼等は今年に行われたフィッシュ・フライ・ジャパン(静波)にも参加し、ダニエルも伝統的なサンディエゴ・フィッシュを受け継いでいる。

今後もサンディエゴ・フィッシュをはじめ、オーストラリアのフィッシュも日本で多く見かけるようになると思う。





| サーフィン情報 | 09:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
チュブラースウェルズ
チュブラースウェルズ
1976年 オーストラリア ホール&マッコイ制作

1時間40分

特典映像 「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」15分 
「1976ジェフリーズベイ・ザ・セッション」6分

チュブラースウェルズ

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チュブラースウェルズ5

20世紀サーフィンフィルムの最高峰を極めた、そして決して色褪せる事ない名作の中のマスターピース。プロサーフィン設立の前年、1975年前後は数々の歴史に残るセッションズが繰り広がれた。ハワイ、オーストラリア、バリ、インドネシアで捉えられたシーンはその真髄である。またインドネシアへのアドベンチャー・サーフィン時代の切欠となった作品でバリからレンボンガン、グラジガン、更なる未知の世界へのトリップはアドベンチャーそのものだ。そこにはジェリー・ロペスが滑る初期のグラジガン、テリー・フィッツジェラルドが走るジェフリーズベイ等、本当のクラシックを見る事が出来る。

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ホール&マッコイのコンビはインドネシアのシークレットを開拓して陸上と水中から撮影、この現代の巨匠コンビが制作した傑作「ストームライダース」より6年前、ここにその偉大な布石を見ることが出来る。最高のカメラワークと最高のサーファーと最高な波はサーフアドベンチャーの夜明けをダイナミックに映し出した。サウンドは70年代のロックが満載、こちらも色褪せないロックの真髄だ。

ボーナストラック
★「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」アンダーグラウンドヒーロー、ウェイン・リンチをフューチャリングしたショートフィルム」。
★プラス「1975年南アフリカ・ジェフリーズベイでの歴史に残るハワイアンとオーストラリアサーファーのセッション」まさにスタイルマスターだ。

出演: マーク・リチャード、ラビット・バーソロミュー、ショーン&マイケル・トムソン、ジェリー・ロペス、ローリー・ラッセル、マイケル・ピーターソン、ラリー・バートルマン、テリー・フィッツジェラルド他。








| サーフフィン ムービー | 16:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
CHILDREN OF THE SUN
CHILDREN OF THE SUN
太陽の子供達

制作1968年 ニューランド マックアルパイン・フィルム制作
全55分 

CHILDREN OF THE SUN

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1964年ハリウッドムービー「エンドレスサマー」が世界的大ヒットを遂げると、アメリカは元よりオーストラリアでもサーフィン映画制作が始まった。ニュージーランドで撮影された「チルドレン・オブ・ザ・サン」は16ミリで撮影された本格的ロードムービーである。

CHILDREN OF THE SUN2

CHILDREN OF THE SUN3

水中からの撮影は現在も色褪せない魅力である。これ以降のサーフィン映画制作に大きな影響を与えた。ストーリーはロードムービーの原点、波を求めて旅をする。一行はニュージーランド国内を走り回り、当時は地の果てラグラン等でクラシックな波に当たる。またオーストラリアへ渡り東海岸のポイントブレークでセッションを繰り広げる。

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CHILDREN OF THE SUN5

古き良き時代へのノスタルジーと変わることないクラシック・スタイルのサーフィンを満喫できる。

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ブルース・ブラウン / エンドレスサマー監督
「かつて見たサーフフィルムの中で、サーフフィルムメーカーの立場から見て最も優れた作品だ。クリスピーなオリジナルが再現されている」

スコット・ヒューレイ / サーファーズ・ジャーナル編集長
「もし1968年当時、あなたがサーファーならば絶対に見るべき作品だ。サーファー達の旅、これはクラシックである」

パシフィック・ロングボーダー誌
「当時のフォルムが美しいが画像が再現されている、宝石のような作品だ」

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CHILDREN OF THE SUN8

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| サーフフィン ムービー | 16:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
ファンタスティック・プラステック・マシーン
ファンタスティック・プラステック・マシーン

1968年度 USA作品 
監督 エリック&ロウエル・ブラム
1時間24分

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ファンタスティック・プラス・マシン

1960年代前半、USAのサーフィンは世界一を誇っていた。67年南カルフォルニアのサン・ディエゴでワールドコンテストが開催され、カルフォルニアでは地元のデビッド・ヌヒワのハングテンが世界一だと考えられていた。しかしオーストラリアから来た19歳のナット・ヤングが優勝。ナットが乗る短いボードはシドニーのKEYOサーフボードのボブ・マクタビッシュがデザイン・シェープした「ファンタスティック・プラステック・マシーン」というモデルだった。それまで存在しなかったマニューバーで圧倒的な勝利に導いた。

当時、USAとオーストラリアのサーフィンは競技し始めていた。オーストラリアの著名なジャーナリスト、ジョン・ウィツグはUSAサーファー誌にいかにオーストラリアのサーフィンが世界一であるかを嫌味たっぷり書き戦いを煽った。

カリフォルニア最強のチーム、ウィンダンシーにオーストラリアで勝負しようと1通の招待状がオーストラリアから届きストーリーは始まる。ウィンダンシーはスキップ・フライ、ミッキー・ムーニョス、マイク・パーパス、レデースのマーゴ・ゴッドフレイと日系のジョエル・ハマサキ等10名、ザ・ベスト・オブ・ベストが選ばれLAを出発する。(ミッキー・ドラは除く)途中フィジー、ニュージーランドをサーフトリップしながらシドニーに到着、案内役はボブ・マクタビッシュ。USAの選手達はナット・ヤングを捜すがいない。それでもコンテストは行われオーストラリアのサーフィンがいかに先を切り開いているかが歴然とした。試合後、スキップ・フライとミッキー・ムーニューズはボブ・マクタビッシュとサーフボードについて話をする。
一方、ナットはカリフォルニアから戻ると世界チャンピォンと呼ばれるようになり、サーフィンの純粋さが失われていく事に疑問を抱くようになる。人知れずサーフィンを続け自己追及する。ショートボード革命に欠かせないジョージ・グリノフも登場、ショートボードレボリューションに至る映像がハリウッドがロードムービーとして製作した稀な映画である。タイトルは当時最高のサイケデリックだ。

現在レジェンドと呼ばれるスキップ・フライ、ナット・ヤング、ボブ・マクタビッシュ、ミッキー・ムーニョス等は、近年再び注目を集めている。歴史的シェーパーとして、革命的ラインを描いたサーファーとして、そして今なお活躍している。その彼等の原点を映し出した作品はサーファーならば「見るべき1作」であろう。

出演 : スキップ・フライ、ミッキー・ムーニョス、マイク・パーパス、ミジェット・ファレリー、テッド・スペンサー、ナット・ヤング他。
ロケーション : カリフォルニア、フィジー、ニュージーランド、オーストラリア東海岸

参照 → NALU
ファンタスティック・プラステック・マシーン
| サーフフィン ムービー | 20:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
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