中古サーフボードのご案内
Used Surfboards For Sale from OZARTSURF Collection.

1 トム・ウェゲナー ロングボード 9’2” 




シングルフィンスタビライザー(センターはボックス、サイドはFCS) ブランドはヌーサのトム・ウェゲナーだが、シェープは鎌倉の巨匠、阿部博。従って日本人に向いている。薄めのレールのパフォーマンス系のロングボード。
35000円 (リペア―済み、凹みあり)



2 ラスティー・プレイセンドルファー インドガン 7’3”




カリフォルアニの名シェーパー、ラスティーのハンドシェープ。グロッシングはダイアモンド社。細めでロッカーがありサイズのある波で真価を発揮する。もちろんショートボーダー用で、長さはあってもロングボーダーでは無理。インドネシアや冬のシドニーのように掘れるリーフに最適。
15000円 (リペア―済み、凹みあり)

3 KEYO  71年シングルフィン 6’8”



マニアックなコレクターズ・ボード。シングルのオンフィン、リーシュカップは後付け。現在は見ることのできないSデッキは、当時一番加速するボードと言われたショートボード革命時代の産物。NALU元編集長がシドニーで購入したボード。ボロボロですが日本には存在しない失われた時代のデザインです。レストアーすれば凄いです。
20000円 (傷多数、凹多数あり、リペア―していない個所多数)

4 KEYO トライフィン 6’6” x 20”1/4 x 2 3/4





KEYOのハイデン・ルイスのシェープ。ハイデンはインサイトでシェープする傍ら、KEYOではエッグボードを専門にシェープする。60年代後期のエッグボードをベースに、最新テクノロジーを取り入れたモダンボードは現実的に乗りやすいので評価が高い。充分に浮力があるのでクルーズ系,または大柄なサーファーに適している。。
35000円 (傷なし、凹みデッキに少しあり)

5 ジェフ・マッコイ・シェープ“マーク・ウォーレン・モデル” 77年 6’6”



コレクターズ・ボード 2003年、アンドリュー・キッルドマンが物価高が狂気に沙汰に至り始めのニューポートを離れバイロンの山奥に移住した。「グラスラブ」が完成した年である。翌年、ニューポートを訪れ、うちで世間話をしながらピーク(ニューポートの中心的ポイント。ここからワールドチャンプのトム・キャロルや、そのトムより当時から上手いとされたデレク・ハインド、トムの兄で元WTサーファーでトラックスマガジンの編集長も務めたオーシャンマンのニック・キャロルと、凄い確率でプロを輩出している。話は長くなったが、そのアンドリューが、誰もいないピークを見て「サーフィンしよう、」キッズは学校へ行った昼前だった。私の16本近い位ボードから選んだ。私はショーン・ワイルドのグリーンのシングルフィンを薦めたが、アンドリューはボロボロのマーク・ウォーレン・モデルをピックアップした。2フット、快晴、無風、ふたりだけのピークでアンドリューは、「このボードは時代を象徴している。乗っていて伝わる。」と言った。私も何度か乗ったが、充分な浮力とシングルフィン、古典的なレールは力強い。但し体重60キロの私にはノーズを沈めることが出来ない。つまりドルフィンスルー(オーストラリアではダックダイブ)が無理なので、波の小さい日限定である。シェーパーは記されていなかった。そのボードでノースアヴァロンをサーフィンしていた時に、マーク・ウォーレン本人がいたので見せると、「ウォー、ジェフ・マッコイがシェープした俺のモデルだ!」と大喜びをした。以前マーク・ウォーレンは不動産屋をしていたことがあり、家を見に行った時、名刺を頂き、以後顔見知りになった。顔見知りと言っても相手は70年代のトッププロで数多くのコンテストで優勝した名サーファーである。現在はクイックシルバーの役員ではないかと思う。本人が言うのだから間違いない。ジェフ・マッコイが76年くらいにシェープした1本である。ボロボロなボードだったが、テールを再生したり、とりあえずは乗れる状態である。
15000円 (リペア―済み、凹み多数あり、一部再生部分あり)


6 ウェイン・リンチ セミガン 7’2” x 20 1/4 x 2”3/4



ビクトリア在住、サーフィンの神様のハンドシェープ。FCSのトライフィン。本当は売りたくのですが、もうショートボードには戻れないのです。完成された芸術なので、置いておくより誰かに乗って欲しいのであります。ミニガンですが厚さがあり、何よりも安定しています。オーストラリアでも入荷困難な1本です。
40000円 (ほとんど新品)


7 KEYO フィッシュ 6’1”





レトロフィッシュ。 ウッドのキールフィン
35000円 (リペア―済み)

8 ショーン・ワイルド フィッシュ 6’6” x 21 x 2 3/4





幅が広く厚さもある。ウッドのキールフィン。実はオリジナルのフィンシステムはFCSのトライフィンであった。センタフィンをボックスに変えシングルフィンスタビライザーにした。数年後、フィッシュテールだから古典的なツインフィンを装着して収まった。ボトムのテール部分は度重なるフィンの交換でフォームの入れ替え再強化してある。10000円 (修理改良済み)


発送費、梱包代金は実費でお願いします。
東京からの発送となります。ご希望の配達会社があればご指定ください。

梱包料金は

250cmまで3,500円 

250cm〜300cmまで3,750円

300cm以上〜4,000円  

+各地送料

またボードケースに入れて発送も可能です。



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| サーフィン情報 | 14:54 | - | - |
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1. Blue Yonder 4800円 


Blue Yonder


Blue Yonder

ジェームス・マクミラン(James McMillan) a journey into the heart of Surf Culture

1969年 南シドニー出身。現在はバイロンの山奥に住む。著名なサーフジャーナリストのデレク・ハインドは「ジェームスのサーフィンは南シドニー・クラナラが生んだシェーン・ホラン、オッキー等に匹敵する技術とソウルを持っている」と言う。一方、文章力とアート、表現方法においても独自の視線で異なるアプローチを行う。手法はオイルペインティングから水彩、エアブラシ、ペンシル、フィンガー等、文章から気品高く説得力溢れるジャーナリズムが感じ取れる。

品番:UD-6002 ¥4800 (消費税)


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2. Surfer’s Journal Australia(すでに廃刊のコレクターズ・アイテム)3000円 



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オーストラリア版サーファーズ・ジャーナル

USAサーファーズ・ジャーナルのオーストラリア版。

1998年から年4冊、延べ10冊が発行された。オリジナルUSAのサーファーズ・ジャーナルに、オーストラリア編集長のフィル・ジャレットがオーストラリアのストーリーを加えた貴重な雑誌である。ジョージ・グリノフを53ページ、ナット・ヤングを44ページ等、オーストラリア版ならではの編集である。フィル・ジャレットは元トラックスマガジンの編集長で、昨年まではヌーサでサーフアートギャラリーを開業していた。
本国オーストラリアでは廃刊後、サーフオークションで1冊平均30〜50ドルで取引されている。

各3000円  各130ページ前後

Surfer’s Journal Australia 1-1  
1964年オーストラリアNSW州北海岸トリップ
伝説のシェーパーのマイク・ディフェンダファー
ブラジル・サーフガイド
フォトグラファー/リック・ドイル
レアード・ハミルトン35ページ
トム・キャロル/サーファーして写真家
サーフキャンプの未来―ブルース・レイモンド

Surfer’s Journal Australia 1-2  Sold Out

Surfer’s Journal Australia 1-3  
サーフボードカメラ
マリブ・ジョニーフェイン
フォトグラファー/グラニス60−69
7人の期待の若手36ページ
ピート・タウンネント
ニアス開拓史28ページ

Surfer’s Journal Australia 1-4
ニーボード グリノフ、ピーター・クロフォード、AUS
マンボのデザイナー、ジェフ・ラグランのライフスタイル
タヒチ
ジェリー・ロペスのヨーガ2ページ
ノースカルフォルニア
ナット。ヤング44ページ

Surfer’s Journal Australia 2-1 
グラジガン
キャプテン・グッドヴァイブの生みの親、トニー・エドワード
マリブ70年代
ランディー・ラリック
フォトグラファー/ブルース・アッシャー
97・98冬の大波

Surfer’s Journal Australia 2-2 
メキシコのシークレットポイントを探して、
サーフィンフフィルムのリヴァイバル
ダニエル・ウィルス
ジョージ・グリノフ53ページ

Surfer’s Journal Australia 2-3 
フォトグラファー/クリス・クロプ
ミレニアムサーファー
ディック・ブリューワー22ページ

Surfer’s Journal Australia 2-4 
アンドリュー・キッドマンが語るオーストラリア・ヴィクトリア
フィジー・ビヨンド・タヴァルア
フォトグラファー/クレランス・マキのブラック&ホワイトで綴る60年代
コスタリカでウッドに拘る職人サーファー

Surfer’s Journal Australia 3-1 Sold Out

Surfer’s Journal Australia 3-2 
不都合な賢者シェーン・ホラン
ボブ・クーパー/60年代初頭カリフォルニアからオーストラリアに移住した伝説のシェーパー
1974年ハワイ・ノースショアー

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3. Switch Foot 2 12600円



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60年代初頭のサーフサファリからから70年代のショートボード革命最終段階まで、オーストラリアのベストが詰まった1冊。元祖トラベルサーファーのピーター・トロイ、ジョージ・グリノフ、ディック・ホール、ブルース・アッシャー、アルビー・ファルゾン、ピーター・クロフォード、ボブ・クーパー、フランク・ピザース、ピーター・ドリューイン、ジェオフ・マッコイ、クリス・ブロックなどの90人の貴重な写真とインタビューで構成されている。全368ページ、写真点数1000枚以上の超見応えのある1冊で重さも2キロある。

4. Morning Of The Earth(すでに廃刊のコレクターズ・アイテム)5000円 残り2冊 




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アルビー・ファルゾン1945年シドニー出身。14歳でサーフィンを始め、66年サーフィンワールド誌の専属写真家になり国内のポイントを回るようになる。ボブ・エバンスが制作するサーフィン映画の手伝いでフィルムを回すようになりハワイへ通い始める。70年トラックスマガジン創刊。カウンタカルチャーンの旗手として成功を収めた。アルビーの写真集は、70年トラックス創刊から72年カルトムービー「モーニング・オブ・ジ・アース」の3年間を捕えている。カントリーライフ、バリ島、ハワイを、アルビーカラーのセピアとサイケデリックな写真、プラス大ヒットしたサウンドトックの歌詞をデザインしている。早くからインドや東洋思想をライフスタイルに取り入れたアルビーらしいシンプルで時代のパワーを感じる写真集だ。
| - | 15:00 | - | - |
ロドニー・サンプター3部作
ロドニー・サンプター3部作
ショートボード革命の真最中に制作された3作品が初めてDVD化された。残念ながらフィルムの保存状態に問題があったため音質、画質ともに悪い。だが70年代初頭のショートボード革命を克明に映し出した貴重な作品で、マニアにはたまらないな作品である。




※20セットに限り、3本合計が10900円のところ、
まとめて購入すると5500円になります。

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オリジナルフィルムが古いため、画像の荒れと飛び、
音飛びが一部ありますので、ご了承下さい。



監督ロドニー・サンプター
英国生まれオーストラリア育ちのサーファーで、マカハインターナショナルを始めUSA、オーストラリアの主要コンテストでファイナルに進出したイギリス人サーファーの草分けである。サーファーが制作した稀な作品だけに、目線がそれまでのサーフィン映画とは異なり、その後のフィルムメーカーに多大なる影響を与えた。また音楽も当時を確実に反映している。サンプターはコンペティターとして、当時のトップサーファーとも親しい間にあった。彼等を世界各地のベストポイントでベストの日に一番間近に捕えている。特に水中撮影はサーファーの距離とアングルで画期的だった。「フリーライド」の6年前にサンプターは次世代の水中撮影をサーファーの視点から完成させていた。






「フリーフォーム」
1970年 31分 2800円 (消費税込) 
長いライトハンドのポイントポブレークのオープンニングに次いで、南アフリカからスタートする。ダーバンを滑るマイケル“スプリングボック”エスポシィードは70年代南アフリカのスタイルを築いたサーファーだ。ジュニア時代のウェイン・リンチかと見違えるほど、鋭角的なサーフィンである。ジェフリーズベイを滑るゲヴィン・ルドルフは、手足の長さからナット・ヤングとマイケル・ピーターソンのようだ。ショートボードながらノーズライドするのが当時のトレンディーだ。監督のロッド・サンプターのライディングもなぜか観ることができるが、レールの使い方が綺麗だ。
シドニーとゴールドコースト、ベルズのコンテストではナット・ヤング、コール・スミス、テッド・スペンサーらによる新マニューバー時代を見ることができる。サーフボードは6から7フットのシングルフィンが主流だの時代だが、短さを競うショートボード化を終焉させたラルフ・アーネスの貴重なサーフィンも収められている。ベルズとジョハンナでの歴史的なコンテストである。恐怖のウェイン・リンチのバックサイドリエントリーも見ることができる。ビッグベルズのベン・アイパ、ルドルフ、デニス・パン、ナット、リンチは歴史的セッションと語り継がれるが、映像を見るとサーファーが個性的であることが改めて分かる。
ハワイではロペス、リノ・アベリラ、オウル・チャップマン、ベン・アイパ、コーキー・キャロルとオージーのアタックが新鮮だ。全員集合のクラシックなマウイのホノルアベイなど、この時代を知る上で欠かせない映像が目白押しだ。音楽はサンタナ、フリーなどのロックを中心にジャズ、イージーリスニングが古典的である。



「オーシャンズ」
1972年 51分 3300円 (消費税込) 
パイプラインでのチューブを水の中から撮影しているが、あの「フリーライド」より4年早い。取る側が名サーファーだから視線がバッチリだ。サーフィン以外のシーンから当時を直視できるが、まさに今流行っている、というか権利を得たヒッピーカルチャーがある。ヌードでサーフィンするシーンも一瞬ある。バレリーナと波の映像を重ねたり、当時のドラッグカルチャーの影響も多い。23分過ぎには若き日のオウル・チャップマンが収まっているが、ハワイでももっともアグレッシブなハイラインを好んでいたことがライディングから分かる。ディック・ブリューワーの元で唯一シェープを許されたたオウル・チャップマンのサンセットアタックは素晴らしい。
音楽はジミ・ヘンドリックス、ザ・バンド、サンタナ、フー、エマーソン・レイク&パーマー、ムーディーブルース、オシビサ、ハワイアン、南アフリカの民族音楽とやりたい放題である。さらに全米プロサーファーのコーキー・キャロルも参加しているが、まさにサーファーによるサーフミュージックの元祖である。ロックが複雑化という進化をする中、サーフィンはショートボード革命の真最中だった。短くなるばかりではなく、デザインそのものが大きく多様化した。




「オン・エニー・モーニング」
1974年 71分 ¥4,800(消費税込) 

最高にワイルドでカッコいい70年代100%、パイプラインのチューブをライトニングボルトでマスターするジェリー・ロペス。1974年伝説のコークコンテストでのマイケル・ピーターソン(ケリー・スレーターも絶賛)等、今に強く影響を与えているサーフィンを見る事が出来る伝説のサーフィン映画。また当時のファッション、サウンドは時代が回って新鮮でもある。その証拠にこの時代のサーフボードが流行っている。
1974年当時と言えば・・・・・・・・ヒッピー全盛から、ニューエージへ移行していた。またサーフィン界ではショートボード革命期、オーストラリアの極端に短いサーフボードとハワイのピンテールが世界を一世風靡していた。
本作はオーストラリアは元よりハワイ、USAメインランドでも劇場公開され大成功を収めた。「モーニング・オブ・ジ・アース」(1972年度)と「フリーライド」(1976年)の中間の頃をしっかり描いた名作である。特に当時の水中撮影では飛び抜けている。

★ジェリー・ロペスが真っ赤なライトニングボルトでマスターするパイプライン★オーストラリアのビクトリア州ベルズビーチでのイースターコンテスト(リップカール)でのジェリー・ロペス、リノ・アベリラ、ジェフ・ハックマン等ハワイアンとウェイン・リンチ、ナット・ヤング等オージー勢のセッション。★ミジェット・ファレリーとピーター・ドリューエンのシドニー・シークレットでのビッグウェーブ。★74年コークコンテスト世界最初のマンツーマンのマイケル・ピーターソン ★ウェイン・リンチ、ジェリー・ロペス、ナット・ヤング、ジェフ・ハックマンが滑るバリ島ウルワツ。ナット・ヤングのリラックスしたクタリーフも貴重映像。★ニュージーランド・トリップではラグラン他のポイントの真骨頂を見る事が出来る。★ゴールドコーストのチューブ水中シーン等、見所多し。



著名人からのコメント

デレク・ハンド (サーフィンジャーナリスト)
「70年代前半、急激な進化を遂げたシングルフィン・サーフィン(ピンノーズ)の乗り方の基本がここにある。ジェリー・ロペス、ウェイン・リンチ、ナット・ヤング等の完成された芸術的サーフィンから、今、学ぶ事は多い」

ディック・ホール (サーフィン映画の巨匠の巨匠「ストームライダース」等の監督)
「70年代前半撮影した貴重な作品だ。水中と陸から撮影のコンビネーションは今以てサーフィンを伝える大切な手段であり、74年に完成させていた点も注目に値する。」



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| サーフフィン ムービー | 18:12 | - | - |
ポール・ウィツグ3部作リリース
Paul Witzig Production
ポール・ウィツグ3部作


デジタルマスターされ高画質、高音質でよみがえった。


1967年「ホット・ジェネレーション」UD-4108 

1969年「エヴォリューション」UD-4109

1971年「シー・オブ・ジョイ」UD-4110

初回限定3面デジパック+ポストカード付き
3面紙ジャケット 紹介限定ポストカード入り
各4400円(消費税込)

最高にカッコ良い時代を克明に映し出した名作が初のDVD化された。


主演 ナット・ヤング、ウェイン・リンチ、テッド・スペンサー
出演 ボブ・マクタビッシュ、リノ・アベリラ、ディック・ブリューワー、ミジェット・ファラリー、ボビー・ブラウン、ロドニー・サンプター、ケヴィン・ブレナン、キース・ポール、ジョージ・グリノフ、ラッセル・ヒューズ、ピーター・ドリュエン、ラッセル・ヒューイ、



1967年“Hot Generation”
ホット・ジェネレーション
1時間15分  UD-4108 


ホット・ジェネレーション



ショートボード革命前夜の1966年から67年を映し出している。ナット・ヤングがサンディエゴのワールドタイトルを、9’4”通称マジックサムで優勝するシーンが見られるが、ショートボード革命という呼び方が初めてされた瞬間である。この革命の立役者のジョージ・グリノフとボブ・マクタビッシュも登場する。サーフボードは9フット以上、ファッションはアイビーだ。先ずはロングボーダーの聖地オーストラリアのヌーサの長いライトハンドのポイントブレークに始まり、バーレイヘッズと続く。カリフォルニアのロングボードから、独自の方向に進み出すオーストラリアのサーフィンは実験的で面白い。バイロンベイの庁ロングウェーブのザ・パスやワテゴビーチのレフト、タロウビーチでのボブ・マクタビッシュが完成したばかりのファンタスティック・プラスティックマシーンを披露する。
ナット・ヤングら一行はスイスから フランスのギタリーで最高の波に当たる。オイルフェイスのオーバーヘッドのレフトとライトに、ほんの少し短くなり始めた’ロングボードが描くラインは完璧である。さらにポルトガル、スペインでも波に当たり、多くのローカルサーファーを驚かせている。サーフィンだけでなく67年という激動の始まりの時代に、進化し始めるサーフカルチャーも興味深い。
オーストラリアに戻り、ヌーサからベルズビーチまでの2200キロのサーフトリップ
67年大波で開催されたベルズビーチのコンテストのファイナル、ミジェット・ファレリーVSナット・ヤングは圧巻だ。2人の異なるスタイルは熱狂的でいながらエレガンスだ。

1967年、伝説のハワイ・ホノルアベイはハイライトであろう。完璧な波と時代を変えるサーファーとシェーパーが集まっていた。だから伝説なのだ。ハワイのディック・ブリューワーとオーストラリアのボブ・マクタビッシュの出会いこそ、ショートボード革命で始まりである。ブリューワー、リノ・アベリラ、ナット・ヤング&ボブ・マクタビッシュ、テッド・スペンサー、ジョージ・グリノフのマットでのパーフェクトライドなど、マニアでなくとも必見だ。今まで写真や物語しか知らなかったクラシックなシーンこそ、サーファーの財産であろう。
サウンドはオーストラリアのロックバンド、ザ・サンセッツがフィルム用に制作したロック。

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1969年“Evolution”
「エヴォリューション」1時間18分


エヴォリューション



前作「ホット・ジェネレーション」から僅か2年、後にも先にないくらい世界は激変した。
世界一コンペティティブなオーストラリアでは、ジュニアで4年連続、しかもブッチギリで優勝し続けているウェイン・リンチが時代を超えたサーフィンを見せる。テッド・スペンサーは誰よりも短いボードで全く新しいサーフィンを完成させる。「エヴォルーション」は68年プエルトリコやベルズでのコンテストを記録している。サーフボードが最も短くなった1年である。一方ではモロッコでハッシシを吸うシーンなどドラッグカルチャーとの関わりも撮影されている。また2枚のフィルムを重ねた編集は幻想的だ。ナレーションなしで音楽は地元オーストラリアのロックバンド、タマンシャッドがインプロヴィゼーションを展開する。

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1971年“Sea of Joy”
「シー・オブ・ジョイ」1時間11分


シー・オブ・ジョイ



「シー・オブ・ジョイ」ではサーフボードは無限の可能性を秘めたビークルと化し多様化する様を捕えている。ハワイ、オーストラリア、ヨーロッパに加えて南アフリカ、モーリシャスなどの初公開のポイントもヒットした理由である。前作同様タマンシャッドがサウンドトラックを制作し、レコードも大ヒットした。

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| サーフフィン ムービー | 21:26 | - | - |
Mike McCarthy “Calm Wind”
サーフィンライフ5月号ケリースレーター特集号の付録DVDで再注目!

■タイトル
Mike McCarthy CD&DVD “Calm Wind”
マイク・マカーシー 「カーム・ウィンド / 凪」


マイク・マカーシー 「カーム・ウィンド / 凪」


¥2,800 (消費税込み)UD-2044
CD+DVD 2枚組ディスク、歌詞小冊子付き
紙ジャケット


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1 Prepared for this
2 Bitterness sweet
3 Calm Wind
4 Fire escape
5 Camouflage
6 All she does
7 Angeline
8 Waiting on the tide
9 Fought and failed
10 Every last piece
11 In a name   
Recording at Terrigal / NSW / Australia
Mastering by Steve Smart at Sydney 301 studio

マイク・マカーシー


サーフ系アーティストとして紹介されたマイクはその壁を打ち破り、サーファー以外からの指示を得始めている。メローでシンプルなライフスタイルこそ現代人の憧れ、ゆったりとした時間の中で暮らし創造された音楽は、「カントリー・ビーチスタイル」として定着し始めてもいる。音楽はTPOで選ぶならば、マイクの音楽は波と調和するようなグライド感を味会わせてくれる「極上のメロー・フィーリング」と例えられる。本作はレコーディングとライフスタイルにフォーカスを当てたメイキングフィルムDVDが付きます。


オーストラリアでの評価は極めて高い。広大な海岸線を回りながら演奏活動を続けるスタイルに共鳴する根強いファンで、ライブはどこも盛況。オーストラリアには珍しく綺麗系レディーのファンが多いのは不思議であるが、彼女達は口を揃えてマイクの事を「ヴェリー・オージー(とってもオーストラリア人)」と言う。最近では失われつつ強く優しいオーストラリア人男性の理想像がマイクに見え隠れするのかも知れない。決して容姿端麗ではないし、お洒落もしていない。それでも日本のジーンズメーカー、エドウィンのビジュアルに起用されるからには何か魅力があるのだろう。     
エドウィン2006ポスター

                      
2005年日本初来日では福岡サンセットライブの他、鹿児島、小田原ではKEISONと競演、東京のオーストラリア大使館でのパーティー、インターFMややFM横浜のサーフィン系番組に生出演と「日本のタウン&カントリー」を旅した。
2006年は、国内最大のサーフ系ミュージック&アートイベント、グリーンルームに出演。また新宿、渋谷、原宿、FM横浜、インターFM、FM802等の都市部に出演。
2007年は、オーストラリアツアーとUSA&カナダツアーに精力を尽くす。



EP "SHELTER AND THE SEA”  UD-2034
1 circling birds       
2 shelter and the sea     
3 lovely is love (live)
4 time to sleep (live)     
5 wisdom is delight (live)     
6 train scare 「live」


Album *Fire Flood Freedom* UD-2011
                   
  メローなボイスとアコースティックサウンドで自然の美しさを綴る1枚。 マイク自身ロングボードで波と調和するサーフィンをライフスタイルの礎にしている。話題のロングボードフィルム「Line from a Poem」でも使用される。全12曲プラス1曲。

| サーフミュージック | 14:24 | - | - |
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